投資哲学

MK3は、資産運用コンサルティングにあたり、次のような投資哲学を基本としています。

「資産運用はサイエンスである」
「資産運用はリスク管理である」


サイエンス

「全てのことには理由がある」

プロが運用しているはずのファンドの世界では、その多くが長期的にはインデックスにアンダーパフォームするといわれています。
その一方で、ウォーレンバフェットやピーターリンチのように、長期にわたりインデックスに勝つ投資家も存在しています。

なぜ、このようなことが起こるのでしょうか
これらには全て理由があります。

プロが運用しているファンドの多くは、短期的な結果を求められたり、コストの問題などをかかえているため長期的には、インデックスをアンダーパフォーマンスしやすいのです。
このことは昔から指摘されてきたことであり、数々の研究からその原因も分析されています。

一方、ウォーレンバフェットやピーターリンチのような著名な投資家が高いパフォーマンスを出せるのは、投資対象の分析能力が高いだけではなく特殊なポートフォリオ管理や暴落などにも揺るがない精神力があるからです。

プロと言われる投資家も陥るワナや著名な投資家の運用手法を研究することは、資産運用においては大変重要です。
これらを知らずに投資の世界に入り込むのは、十分な準備なしに冬山に登るようなものでしょう。


MK3では
お客様が資産運用という山に安心して登れるようにガイドしていきます。


「資産運用は心理が影響している行動ファイナンス理論

※行動ファイナンス理論(行動経済学):モダンポートフォリオ理論などの伝統的な経済学では「人間は合理的な選択をする」ということを前提としている。それに対して行動ファイナンス理論は、「人間は必ずしも合理的な選択をするわけではない」ということを前提に、人間が心理や感情によって行動し、心理がマーケットの動きや価格形成、売買行動などに大きな影響を与えていることを科学的に分析している。プロスペクト理論など。

株式投資をする際に利益になったものをどんどん利食い、大きな含み損の銘柄ばかりが残ったりしていないでしょうか?
このように、ちょこちょこうまく利益を出してきたけど最終的なポートフォリオは含み損が大きいということはよくあります。

含み損のものが不思議と残ってしまうことは、行動ファイナンス理論と呼ばれる心理学を応用した経済理論で主な理由を説明できます。
一般的に人間は、損を嫌い利益は早く確定したくなるため、ポートフォリオには含み益のものが少なく大きな含み損のものが残る傾向にあります。(プロスペクト理論

※プロスペクト理論:プロスペクト理論は、従来の投資効用理論では説明のつかない投資家の判断行動を現実に即した形で解明している。
例えば、投資家は収益よりも損失の方に敏感に反応し、収益が出ている場合は損失回避的な利益確定に走りやすい。一方、損失が出ている場合はそれを取り戻そうとしてより大きなリスクを取るような投資判断を行いやすいとされる。
プロスペクト理論は経済学に行動ファイナスや行動経済学という心理学を応用した新たな経済学の分野を切り開くものとなり、プロスペクト理論を展開したダニエル・カーネマン氏は2002年のノーベル経済学賞を受賞している。

人間が普通に資産運用を続けるとそのような状況になることが当たり前なのです。


MK3では
人間心理の弱点を研究し、投資家が陥りやすい罠にはまらないように
アドバイスをしていきます。

 

「資産運用は金額の大小に関わらず早く始めるべき」

資産運用は、お金持ちのものと思っている方も多いようです。また、まとまった資金ができてから始めるものと考えている方もいます。しかし、資産運用はなるべく早く始めるべきなのです。

若い方や、これから資産を作らなければいけない方々は、長期に積み立てをする事によって効率的に資産形成をする事ができます。
少ない金額でも長期に継続することで時間を味方につければよいのです。

ドルコスト平均法やNISAを利用して賢く資産運用を続けましょう。

※ドルコスト平均法:価格変動がある金融商品を一定額ずつ定期的に購入することで、平均買付単価を抑える方法です。
積立投信などで毎月一定額を積み立てると、価格が高いときには少なく、安いときには多く買い付けるため、結果的に買付単価が平準化することになります。
たまたま価格が高いときに一気に購入すると、高値づかみをしてしまう可能性がありますが、積立を続けることで時間分散によるリスク軽減効果が期待できます。

MK3では
時間を味方につける資産運用を提案します。

 

リスク管理


「リスクとリターンは変化する」

IFA法人MK3は、良いパフォーマンスを追求するだけではなくリスク管理を重視した投資を提案します。

期待リターンが高いものは、必ずしもリスクが高いわけではありません。
また、同じ投資対象でも状況によって期待リターンが高まったり、リスクが低くなる場合があります。
リスク量は変化し、適切な対応をすることでコントロールすることができます。

MK3は、広く知られているモダンポートフォリオ理論だけではなく、キャッシュコントロールや
成長力のある銘柄に長期に投資する手法を使いポートフォリオの提案をいたします。
ウォーレンバフェットのように、いざという時のためのキャッシュに余裕を持たせることや、
ピーターリンチの言うテンバガー候補を見つけ、継続投資することを提案しています。
※テンバガー:野球の塁を英語でbase(bag)と言いますが、満塁ホームランのことを四つのbase(bag)で four- baggerと言います。
このことから米国では株価が10倍になる株を ten-baggerと言っています。
ピーターリンチは自身の投資の中でテンバガーへ投資することを重視し、身近にそのような銘柄があると説いています。
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「資産運用は敗者のゲームである」

「敗者のゲーム」の著者チャールズエリスは、資産運用がテニスやゴルフのようにミスを重ねることで敗者が決まり、勝敗がつくと言っています。
資産運用で安定的なパフォーマンスを出すには、大きな損失を出さないことが最重要です。
100万円で投資したものが、50%値下がりし50万円になってしまったとします。トントンに戻るだけのためにどれだけ儲けなければならないでしょう?
100%です。そう、50%の損失を取り戻すには100%のリターンが必要なのです。
リスクを管理して大きく負けないことが資産運用では大変重要なことです。


MK3では
大きく負けないためのリスク管理を提案します。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」

IFA法人MK3は、金融マーケットの歴史を知り、それを研究・分析しています。
金融マーケットは、バブルを作りそれが崩壊するなど同じような歴史を繰り返しながら、少しずつ変化しています。
過去のバブルができた原因、その崩壊の理由や過程を分析するとことで、将来の大きな変化に備えています。

歴史に学ぶことにより、本来強気にならなければいけない暴落時に弱気になり、高値圏で強気になるということを防ぐことができます。


MK3では
お客様が賢者であるためのお手伝いをしていきます。

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